AG03について調べると
「音質が良い」
「定番」
という情報は多く出てきます。
しかし実際に多いのは
・本体を買ったが使えない
・配線で止まる
・音が出ない理由が分からない
という悩みです。
この記事では
配信歴がある程度あるライバーが
「今さら聞けない」
「誰にも聞けない」
部分を中心に、
・仕組み
・配線
・設定
・トラブル
を徹底的に細かく解説します。
おばあちゃんでも
1行ずつ読めば
必ず理解できる構成です。
AG03は「音の交差点」
まず考え方から整理します。
AG03は
・マイク
・スマホ
・イヤホン
を直接つなぐ機械ではありません。
役割は1つです。
・複数の音を混ぜる
・1本にまとめる
・リスナーへ送る
つまり
音の交差点
音の交通整理係
です。
この構造を理解しないまま触ると
「意味不明な配信機材」
になります。


必要な物を「役割」で理解する
名前で覚えると混乱します。
役割で覚えます。
音を入れる物
・マイク
└ 自分の声を入れる
・iPhone
└ BGM
└ 効果音
└ 配信アプリ
音を混ぜる物
・AG03本体
└ 音を合体させる
音を聴く物
・有線イヤホン
└ 自分の確認用
音と音を運ぶ物
・Lightningカメラアダプタ
・USBケーブル
・マイクケーブル
ここが1番の落とし穴です。
AG03は
「ケーブルが主役」
と言っても過言ではありません。
絶対に必要な配線セット(再確認)
ここは曖昧にすると
100%失敗します。

① iPhoneとAG03をつなぐ
・Apple純正 Lightning – USB カメラアダプタ
・USB Type-B ケーブル
この2本で
AG03とiPhoneを橋渡しします。
安価な変換ケーブルは、
・音が出ない
・途中で切れる
・突然認識しなくなる
ことがあります。
配信は安定性が命です。
② マイクをAG03へ
・XLRケーブル
└ マイクとAG03を接続
差し込み口はAG03左側のMIC/LINEです。
ここを、
LINE側に刺してしまう。
または、
半分だけ刺している。
が非常に多いです。
③ イヤホンをAG03へ
・PHONES端子
└ 正面右側
ここに刺さないと
自分の声が確認できません。
※iPhoneにイヤホンを刺すのはNGです。
つまみは「3つ」だけ覚えればいい
最初から
全部を触る必要はありません。

MICつまみ
・自分の声の大きさ
・時計の12時くらいから開始
TO PCスライダー
・リスナーに送る音量
・これが0だと無音配信
PHONESつまみ
・自分が聴く音
・リスナーには関係なし
それ以外は
触らなくて大丈夫です。
BGMがリスナーに聴こえない理由
非常に多い質問です。
原因はほぼこの3つです。
・BGMをイヤホン直挿しで聴いている
・配信アプリ側の音声入力が内部音声になっていない
・TO PCスライダーが下がっている
AG03では
「自分が聴こえる」
と
「リスナーに届く」
は別です。
ここを混同すると
一生ハマります。
音が出ない時の完全チェックリスト
順番に確認します。
① AG03の電源ランプが点いている
② iPhoneが充電切れになっていない
③ Lightningアダプタが純正
④ USBケーブルが奥まで刺さっている
⑤ MICつまみが0ではない
⑥ TO PCスライダーが上がっている
⑦ 配信アプリで外部機器が選ばれている
⑧ マイクのミュートボタンが押されていない
この中の
どれか1つが
ほぼ必ず原因です。
よくある勘違い
・AG03を買えば音が良くなる
→ 設定しなければ変わらない
・高いマイクを使えば解決
→ 配線が間違っていれば無意味
・みんなの設定を真似すればOK
→ 配信環境は人それぞれ
AG03は
魔法の配信機材ではありません。
しかし
正しく使えば
確実に配信の土台になります。
Androidユーザーへの注意点(再掲)
Androidは
端末差
OS差
が大きいです。
同じAG03でも
動かない例があります。
事前に
端末名
AG03
で検索してください。
最後に
AG03は
難しい機材ではありません。
難しくしているのは
説明不足と省略された情報や、
情報に仕入れ先など今いる環境が原因です。
この記事を上から下まで
順番通りに確認すれば、
・音は出ます
・リスナーにBGMも届きます
・理由も理解できます
焦らず1つずつ確認してください。
ライブタウンでは、
こういった配信機材に関する記事も
定期的に投稿しております。
ぜひ、ブックマークをよろしくお願いします。




コメント